ヒロブログ

役者ヒロさんのありふれた日常。しょっぱい試合でスイマセン!!

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昭和57年(今から23年前)の東映の映画です。

すげーっす。もうほんとすげーっす。
なんたって約2時間ずぅーっと暴動です。
暴れまくってます。
狂ってます。
ストーリーも何もありません。
ただそれだけの映画です。

最後の30分くらいはずっと暴動を追ってるだけで、途中から「これ、ノンフィクション??」って錯覚させるくらいリアリティあります。
めちゃくちゃですよ(笑)

よくこれ映画館でやれたね~、ってくらいめちゃくちゃな映画です。
今じゃ考えられないよ。
もし今同じ作品公開しようとしたって無理でしょ。
まずPTAが反対するっしょ。
これを見たアホなやつらが、パンクの反逆精神もわからんくせに真似して暴れるっしょ。
その前に撮れないっしょ。
撮れる監督、スタッフ、役者がいねぇよ。

一番感動したのが、『スターリン』ってパンクバンドが出てること。
ま、それ目当てに借りた映画なんですが。。。
当然みんな知らないだろうなぁ。俺が中学の頃のカリスマ。
遠藤ミチロウ知ってます??マイクの変わりに拡声器使う人。
この人もすげーよ。鳥肌実以上にすげーよ。超リスペクトしてた人ですわ。

この映画を語る上で欠かせないのが「パンク」と「ロック」です。
はい!!ここでヒロさん的独断と偏見のパンク講座。
自分の熱い思いをストレートに叫んだものが「ロック」
抑圧という殻をぶち破る為の大いなる叫びが「パンク」
だからパンクのこともロックのこともわからんやつが、この二つを合わせて「パンクロック」なんて言葉を使いますがそれは邪道です。
「ロックはロック」
「パンクはパンク」
その違いが解ると最後の対バンと暴動のシーンがもっと面白くなると思う。
違うんすよ。パフォーマンスが。スタイルが。バトルロッカーズとスターリンじゃ。

・・・・なんて熱く語りはしましたが、あんまりオススメは出来ません。

なぜなら、間違い無く一般受けする映画ではないから。
100人見たらせいぜい5人ですね。何かを感じるのは。
もしかしたら、最後まで見られない人も多いと思う。
でも俺はその5人と話がしてみたい。

【評価】★☆☆☆☆

【コメント】
バイオレンス系カルトムービーやね。
すごくめちゃめちゃな映画ですが、企画・泉谷しげる、で納得。
人間の「衝動」なんて理屈じゃ説明できるわけがない。
屁理屈こねてばかりの自称フェミニストの頭を金属バットでかち割れぇ!!
当時の泉谷ならスターリン使ってこんな映画撮るのなんて、全然考えられる。
あと、若き日の室井滋、コント赤信号なんかが出てます。
上田馬之助の台詞噛み噛みだし、ぶつ切りだし(爆)
マッドマックス的な二人組も大好きなキャラです。
でも、やっぱりスターリン。
ビートルズなんか聞く位なら、ピストルズ聞け!!!
20051101121036.jpg

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